路傍や庭先、野に咲く可憐な草花を造園設計の視点から紹介します。
日本に自生するクスノキ科の常緑高木。別名クロダモ。 花は6~7月に咲くが、黄緑色で目立たない。 暖地の沿海に多く生える。三苫海岸周辺では最も多く見かける樹木。 近縁で香料になるニッケイは中国原産で沖縄に分布する。 シナモンの原料になるのは近縁のセイロンニッケイ。 この木も葉を折るとニッケのようなにおいがかすかにする。 10月に実を付け、熟すと黒くなる。
タケバヤシ | 2007年10月28日 02:57
« シロダモ | メイン | クロキ »
2010 10 31
サルビアコクシネアタケバヤシ
2010 10 27
チェリーセージタケバヤシ
2010 10 26
鳥兜 トリカブトタケバヤシ
2010 10 25
樟 クスノキ タケバヤシ
2010 10 07
2010 10 06
露草 ツユクサタケバヤシ
新アプリ フォトスケッチタケバヤシ
2010 10 05
朝鮮朝顔 チョウセンアサガオタケバヤシ
コメントを投稿する