ハギ

日本に自生するマメ科の落葉低木。
低木性の萩はミヤギノハギ、ヤマハギ、ケハギ、マルバハギ、キハギ、ツクシハギ、ニシキハギなど6種類前後ある。
この中でも現在生産されているのは主にミヤギノハギ。
おそらく何も指定しないでハギと書くとミヤギノハギになる。
ミヤギノハギは本州北部に自生する。漢名は宮城野萩。
ケハギの園芸品種という説もあるが定かではない。花期は9~10月。
ハギは秋の七草の一つだが、厳密にはヤマハギのことらしい。
ミヤギノハギは葉の先端がとがっており、枝が横に広がるのが特徴。
ヤマハギは葉が丸く比較的上に伸びる。
そのため、石垣等の上から垂らすように繁茂させるにはミヤギノハギがふさわしい。
風になびく柔らかな枝は野趣があっていい。

ミヤギノハギ


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