フシネハナカタバミ

南アメリカ原産のカタバミ科の常緑宿根草。帰化植物。
道端、河原、海岸などの砂地でよく見かける。
夏期は長く、6~10月に咲く。
乾燥、潮にも強く、強健で市場性もあるため、大面積のグランドカバーに向いている。


« オオケタデ | メイン | イヌタデ »

 
トラックバック