路傍や庭先、野に咲く可憐な草花を造園設計の視点から紹介します。
栽培され、グランドカバーにも利用されている。 福岡市内の海岸にも自生しているのをよく見かける。 6月の終わりくらいから咲き始め8月になっても花を見かける。 ナデシコの名前はあるが花は小さく、花の形も、花の付き方も秋の七草のカワラナデシコとは異なる。海に面し、ハマヒサカキが曲がるような風の強い場所でも可憐な花を咲かせている。 群生は見かけないので、庭に植えるのであれば常緑のグランドカバーとの混植が自然でいい。
ハマナデシコ
タケバヤシ | 2007年08月15日 11:42
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