路傍や庭先、野に咲く可憐な草花を造園設計の視点から紹介します。
日本に自生するブドウ科の落葉の木本つる植物。 林の縁、草むらなどに生える。花期は7~8月。 特徴は青、緑、紫、と様々な色の実である。 そのため「七色の実」「トンボの目玉」等と呼ばれるようだ。 まさに秋の訪れを感じさせてくれる。 しかし、七色と言えど、自然の色は深みがあっていい。 庭にはむかない。むしろ、野にあるものをそのまま眺めるのがよい。 茶花に用いられ、掛け花入れに一輪挿しがふさわしい。
タケバヤシ | 2007年10月15日 04:38
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