路傍や庭先、野に咲く可憐な草花を造園設計の視点から紹介します。
ヒマラヤ原産のタデ科の宿根草。 和名は姫蔓蕎麦。 花期は4~6月。夏期に一旦花はなくな、10~11月に再度咲く。 葉は赤い斑が入っており、秋には紅葉し、冬には地上部はなくなる。 強健でグランドカバーに適する。 夏期の町内清掃で側溝の横に生えているものが取られていた。 園芸品店でも売っているのにもったいない。 側溝の隙間にも生え、夏場には花がなくなるせいか、雑草扱いだ。
タケバヤシ | 2007年09月19日 05:48
« タマスダレ | メイン | サルスベリ »
2010 10 31
サルビアコクシネアタケバヤシ
2010 10 27
チェリーセージタケバヤシ
2010 10 26
鳥兜 トリカブトタケバヤシ
2010 10 25
樟 クスノキ タケバヤシ
2010 10 07
2010 10 06
露草 ツユクサタケバヤシ
新アプリ フォトスケッチタケバヤシ
2010 10 05
朝鮮朝顔 チョウセンアサガオタケバヤシ
コメントを投稿する