路傍や庭先、野に咲く可憐な草花を造園設計の視点から紹介します。
ブラジル原産の蔓性落葉低木。 明治中期に渡来しているが、当時は温室内で観賞用に育てられた。 現在は屋外でも越冬し、大きく育ったものをよく見かける。 これも温暖化のおかげか。 鮮やかな色で美しいのは包で、花はその中央にある淡黄色のもの。 包は7月~11月頃までが見ごろ。 パーゴラやトレリス、壁面等に用いるとよい。 特に、赤や緑が引き立つ白い壁によく合う。
タケバヤシ | 2007年09月22日 04:03
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